サバイバル・ウェディング…つい…
ドラマ「サバイバル・ウェディング」も9話を迎えますね…
波瑠さん演じるさやかはついに8話で祐一(吉沢亮)にプロポーズされました!
思わず、おお~!って声がでましたよ、はっきり言って (`・∀・´)エッヘン!!
海辺を歩くシーンは、とても良かった…
恋愛ドラマの王道!
やっぱりドラマの王道は恋愛だよ~って、思った…
で、9話の感想を書きます。
予告からは宇佐美(伊勢谷友介)とさやかにある種のきずなが生まれているような感じもしますが、どーでしょう?
まさかここまできて結婚しない…とかはないとは思うんだけどね…
それくらい8話の祐一のプロポーズからの海辺のシーンは印象的で良かったんだよ。
あっこからの180度急展開ってのは、誰も望んでないでしょ?
追記:いや、見たら何とも言えなくなりました…
どうも祐一のお父さん(生瀬勝久)がなにか良からぬことを画策している気がするんだよね…
宇佐美となにか密談するシーンがあったからね、8話に。
う~ん、仕事を優先させて結婚を延期or撤回してriz編集部に残る…というのはちょっとね~。
それはいまいち現実感なくて嫌だな。
どこのどんな女性だって、会社社長のイケメン跡取り息子からプロポーズされたら、インドだろーがインドネシアだろーが行くでしょ?
だって生活の心配はいらないわけで、環境にさえ慣れてしまえばむしろ狭い日本で暮らすより良かったりするもんだよ!
あれだけ30歳の誕生日を独りぼっちで迎えて泣いてたさやかだよ?
まさかここから宇佐美とどうこうっていう展開はなさそうだし。
追記:いや、わからなくなってきた!
見た感想:
はい、リアタイできませんでした…
すいません…
で、今見ている。
「これからは夫婦なんだし…」
口に出してにやけてみるさやか、かわいいな~。
お~、そしてそして、インドの生活を想像してそろばんをはじいているよ!
そうだよね~、女は計算が上手な方が幸せになれるよ…
つっても、計算しすぎ~~!うける~~!
夢を語っている男に安定を確認してどーする!
祐一はね、そのへんボンボンだからね、なにも考えてないっぽいよ、さやか。
指輪貰って1時間以内にもう将来のことを逆算するとはね、さやか、その思考はなにげなく正解だよ!
えいじゅう!
えいじゅうにビビりるさやか、ま、わからなくもないよ。
わたしも最初はそうだった…
え?宇佐美に気持ちを話せて、祐一に話せないのは、これ大丈夫かな~?
まさかここからの180度ターンで宇佐美とBE IN LOVEっつーことはないよね?
祐一のバックハグね…
「カルテット」の時に高橋一生さんのバックハグも大騒ぎになったけど、バックハグは裏技だよね~。
サバ婚、おさえるとこ、おさえるよね~。
宇佐美の名言、最後はカルパッチョか~。
宇佐美、ブティックでさやかに見とれてんじゃん…
これ、やっぱり大どんでん返しの宇佐美行きの最終電車に飛び乗るのか!?さやか!
ヤバい…宇佐美のアパートのシーン、泣けてきた…
最終回、超楽しみだな~。
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7話で祐一(吉沢亮)から「さやか」と呼ばれた時はね、これは! と思った…
正直、展開的には前髪ぱっつんの宇佐美(伊勢谷友介)とくっつく展開になるのかと個人的には思っていたので。
追記:見た感想としては、まだわからない!
でもこの展開なら柏木王子で間違いなさそうだな? と思えた瞬間でした。
でもまだわからないけどね…
予告では「編集長ともっと仕事がしたい…」と涙ぐむ波瑠さんの演技がありましたらね…
まさかの展開もありえなくはない?
ちなみに、8話の感想記事でもふれたんですけど、祐一の乗ってた車、しっかりスズキでしたね!
「逃げ恥」でゆりちゃんががっつり日産のJUKEに乗ってたのは日産がスポンサーだったからなわけで、スズキはなんで? ってちょっと考えたら、祐一はインドからの帰国子女だったね!
スズキ、サバ婚のスポンサーだっけ? あまりCMちゃんと見ていない…
スズキはインドの車市場のシェアNo.1だからね!
ちゃんと祐一の車の趣味までインド感だしてて、サバ婚やるな!って思いました。
結局宇佐美のあの「タワマンには住んでませんよ…」の伏線は回収されないわけかな?
ついにきたー!
やっぱり宇佐美、誰にも努力の姿を見せずに一人で頑張ってたんだね…
宇佐美が実は貧乏だ…はなさそうだけど(編集長なんだから、それなりのサラリーのはず)生い立ちとか、過去のエピソードはないのか!?
このまま最終回でもなんの伏線回収もなく終了は、それこそ後味が悪いね。
あと、宇佐美の最終回の名言もなにげに楽しみ!
とっておきの名言が飛び出すか!?
視聴率はさておき、このドラマがわたしの土曜日の夜にもたらした幸福な時間は計り知れない…
寝落ちして翌日曜日の朝に見ることもあったから、なおのこと視聴率で作品の価値を決定するのは平成で終わらせろ!って思いました…
そうじゃないとさ、おじいちゃんとかおばあちゃんが見る番組(旅番組とか、刑事もの、医療もの)ばかりになってしまって、コンテンツの幅が狭くなる!
番組内容まで高齢化しないでよって話よ。