大橋未歩アナがフリー転身後ワイ…
ダウンタウンの看板番組「ガキの使いやあらへんで」の総合演出として番組開始以来長きにわたって制作に携わっているヘイポーさん。
そもそもヘイポーとは誰?
っていうところからなんですよね、正直…
実はヘイポーさんの年収がかなり凄いとのこと、いくらくらいでしょうね…
業界で長らく演出を手掛けているわけですし、年収1000万円は超えてくる感じですよね…
ガキ使の総合演出を手掛けているヘイポーさん。
最近はガキ使にあまりでなくなりましたね…
ヘイポーさんの本名は斉藤敏豪さんです。
ガキの使いやあらへんでの総合演出というのがヘイポーさんの肩書、役職になります。
ヘイポーというのはあくまでもガキの使いやあらへんでの中での呼び方であって、ガキ使以外では斉藤さんと呼ばれているそう。
制作プロダクション「オフィスぼくら」の副社長を経て、現在は「ファクト」に所属しています。
1954年11月16日生まれですから、60歳を過ぎているんですね…
あまり還暦を過ぎた感じには見えませんけどね、テレビの人って。
演出家なのに、ガキ使ではヘイポーさんありきの企画が放送されるほど特異なキャラクターです。
気になる年収なのですが、以前ダウンタウンの松本人志さんがヘイポーさんは相当の収入がある…とコメントしたことがあるそうです。
松本さんは浜田さんのネタ以外はけっこうホントの事を話している感じですよね…
浜田さんの暴力が酷い…というネタは松本さんが20年以上かけて作り上げた笑いのプロットですしね…
世間の浜田さんに対するイメージの8割が松本さん発信のような気もします…
実はすごい周りに配慮する、優しい人柄だってことが、最近バレ始めてますよね(笑)
ヘイポーさんの一時期の収入は、不確定ながらチーフプロデューサーのガースーこと菅賢治さんよりも稼ぎがあるとかどうとか…
日テレは社員の平均年収が約1400万円というデータがあります。
菅賢治さんはその中でもかなり上の役職で、当時チーフプロデューサーでした。
推定の年収は3000万円と噂されており、菅賢治さんと同じくらいだとしても推定で3000万円…ということでしょうか?
つまり年収1000万円以下ということはなさそうですね…
お住まいも松本人志さんがラジオで発言しており、ヘイポーさんは六本木のタワマンにお住まいだったとか…(当時)
月の家賃が100万円以上の部屋もあるタワマンにお住まいとのことであれば、やはりそれ相応の年収という理解で良さそうですね…
やっぱりテレビ業界は華やかですね~。
逆にそうじゃないと寂しいし、夢がないですよね!?
ヘイポーさんの名付け親はガキ使のプロデューサーを務めていた「ガースー」こと菅賢治さんです。
ヘイポーさんの名前の由来は…ヘイポーさんが極度に活舌が悪いため「斉藤です」という発音が「ふぇいほーです」と聞えるというのがヘイポーの起源と言われています。
ガキ使では音楽家の坂本龍一さんが「世界の坂本」として出演したことをきっかけにもじって「世界のヘイポー」と呼ばれることに。
あくまでも「ガキ使」の中だけでのいじりのようで、もしかしたらカメラが回っていないところではダウンタウンを含め、誰も「ヘイポー」とは呼ばないのかもしれませんね…
それにしても、芸能人じゃないのに芸能人より面白いリアクションをするヘイポーさん…
正直、月亭方正さんよりはリアクション面白いですかね…
面白いというか、もはや気持ち悪いレベル…
カメラが回っている時だけのビジネス的なリアクションなのか?
それともガチマジで普段からあんな感じなのか?
業界人以外は知りえないことで…
まあテレビが面白い分にはどっちでもいいですけどね(笑)
ヘイポーさんは2013年頃に体調を崩された時期があって、医者からの勧めでウェイトを意図的に落としたんだとか。
自称160㎝の身長も、実際は150㎝台だそうで、身長の割に体重が重かったことから15キロほど落としたとコメントしています。
中肉中背だったヘイポーさんの見た目があまりにも激変していたので、病気の治療で体重が激減したのでは? と騒がれましたがそこはご自身の体調管理としてダイエットしたみたいですね…
現在は以前ほどガキ使の企画には出演しなくなったヘイポーさんですが、総合演出には名前がクレジットされています。
まあ現在は御年60歳を過ぎていますしね、お体にはお気をつけてとしか言いようがありません…
ガキ使や笑ってはいけない〇〇シリーズでまたヘイポーさんの腰抜けキャラが見たいですけどね…
今現在も独身のヘイポーさん。
ガキ使の番組の企画でヘイポーさんがデートをするという企画がありました。
根本はるみさんや西川史子さんがゲストで登場したのですが、ヘイポーさんは演出なのか、素なのかわからないくらいヘタレな行動に出てしまいます。
その後、そのヘタレぶりを番組で謝罪するという企画があり、その謝罪文がまたひどい…という内容でした。
誤っている風でいて、毒を含んだ謝罪文が話題になりましたね…
ヘイポーさんのヘタレキャラは有名ですよね。
演出上ヘタレでビビりなのか、素でヘタレなのかの境界線がイマイチ視聴者にはわからないところが面白さの秘訣なのかもしれません。
2018年、大晦日の恒例ガキ使の「笑ってはいけない〇〇シリーズ」
今年もいよいよこの季節ですが、どうも最近テレビにはあまりでなくなったヘイポーさんががっつり登場する予感が…
ヘイポー財団法人お豆考古学研究所…
タイトルに「ヘイポーが」が入ってますからね…
でない…わけないですよね(笑)
どんな感じでの登場なのか、気になる~。
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150cm台が中背…