ドラマ版「この世界の片隅に」に…
映画「寝ても覚めても」で本格的に女優として映画デビューを飾った唐田えりかさん。
テレビドラマでは2018年の「トドメの接吻」などに出演していましたが、映画「寝ても覚めても」の出演を経て更に女優業が忙しくなりそうですね…
本格的な女優デビューとなった映画「寝ても覚めても」の前にはソニー損保や韓国の企業のCMに出演したり、バンドBuck Numberの曲「ハッピーエンド」のMVに出演していた唐田えりかさん…
演技力はどんなもんでしょうかね?
可愛いのは当然として、女優唐田えりかの演技力が知りたいですよね?
唐田えりかさんといえば何と言ってもソニー損保の CM で有名ですよね。
ソニー損保の CM は前任の瀧本美織さんから引き継ぎました。
瀧本美織さんがソニー損保の CM に出ていた時は得意の歌を生かした CM でしたよね?
あれって、いつのまにか瀧本美織さんから唐田えりかさんに変わったのか…気がついたら唐田えりかさんになってましたね。
唐田えりかさんはソニー損保の CM では歌を歌いませんが。透明感のある演技と、圧倒的な可愛さで注目を集めました。
あのソニー損保の CM を撮影した時点で唐田えりかさんは、まだドラマや映画の演技の経験はほとんどがなかったはずなんですよね…
ちょっとセリフ回しがぎこちないくもないですが、可愛らしい表情を見せてくれています。
最近若手の俳優さん女優さん本当に魅力的な人がたくさん出てきて活気があっていいですよね。
唐田えりかさんもドラマや映画にどんどん出演されるでしょうし、楽しみですね…
数をこなすことが演技力を高める近道な気がするのですが、読者のみなさんはどー思いますか?
実は唐田えりかさんは映画に本格的に出演する前はミュージシャンのプロモーションビデオに出演したりしてたんですね。
時期的にはソニー損保の CM の頃と同じでしょうか
人気バンドBuck Numberの楽曲「ハッピーエンド」のプロモーションビデオ内に謎の美少女として出演していました
当時はまだ唐田えりかさんの名前はそこまで売れておらず、back number のあの新曲のプロモーションビデオの美少女は誰?と騒がれたそうです。
UNIVERSAL MUSIC JAPAN Published on 10/18/2016
当時はまだ唐田えりかさんの名前はそこまで売れておらず、back number のあの新曲のプロモーションビデオの美少女は誰?と騒がれたそうです。
セリフこそないもののしっかりと演技しており、可愛らしい表情などとがとてもいいですよね!
千葉県のマザー牧場でアルバイトしていたところをスカウトされた…という記事を読みましたが、こんなに可愛い女の子、よく牧場で発見してスカウトでできましたよね~。
スカウトの人、グッジョブっぽくないですか?
韓国語のCM にも出演
2017年からは韓国でも本格的に活動を始めている唐田えりかさん。
そもそも唐田えりかさんがなぜ韓国で活動をすることになったかといえば、芸能界デビューがK POP アイドルの「少女時代」のDIVINEという曲のミュージックビデオの出演だったからだそうです。
韓国のエンタメが好きだから少女時代の仕事が来たのか、あるいは少女時代のミュージックビデオへの出演がきっかけで韓国のエンタメが好きになったのかはちょっと確認がとれなかったのですが、韓国で積極的に芸能活動していることで知られています。
特に韓国の芸能事務所「 BH エンターテインメント」とも契約を結んでいると言われており、韓国国内では韓国大手家電メーカーのCM にも出演するなど活動の場を広げているます。
確かにアジアでアーティストの行き来がもっとあってもいいですよね…
中国のガッキーとして2018年1月に話題となったロンモンロウさんなども、大学卒業後は日本で芸能活動を始めていますし…
俳優のディーンフジオカさんや大谷亮平さんのように、海外で実績を作ってから日本の芸能界に逆輸入というパターンも増えてますよね…
今の時代日本の芸能界だけで活動するというのはもしかしたらセンスのないことなのかもしれませんね?
日本の俳優さんやミュージシャンがアジアで活動するのって、そんなに特別なことですかね?
どー思いますか?
これからはそれが普通になるかもしれませんね?