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ロバート秋山の父経営のハンバーグ店 地元も絶賛のおススメの一品は?

お笑いトリオロバート秋山さんといえば、「クリエイターズノート」が大絶賛を浴びている人気芸人です。

そんなロバート秋山さんのおさんが、秋山さんの地元の北九州で経営しているお「ファンキータイガー」は、近々現店舗を閉店し、新たに店舗を移設するとか。

海賊船を模した店舗は経年劣化が激しいとか…

お店をたたむんじゃないんですね~。

そんなロバート秋山さんのお父さんが経営するお店は、ハンバーグのお店で、地元北九州の人間も絶賛するメニューがあるのだとか。

いったいどんなメニューなのか、気になったので調べてみました。

 

ロバート秋山の父が経営する店 海賊船店舗のファンキータイガーは近々閉店、移設予定

人気お笑いトリオ「ロバート」の秋山さんといえば、様々な職業の人間になりきる芸「クリエイターズノート」が大絶賛されている人気芸人です。

そのロバート秋山さんのお父さんが北九州で経営しているのが、ファンキータイガーという海賊船を模倣した店舗のハンバーグ店なんです。

このお店は北九州市の門司港に、海賊船を模倣したデザインで停泊している「船上レストラン」として、すでにマスコミにも取り上げられたりして、観光客にも地元の人間にも有名なお店です。

ただし、残念ながらこ現在のファンキータイガーは近々閉店するんだとか…

理由は海賊船を模して作ったため、門司港に停泊させっぱなしで経営してきたことによる経年劣化によるものだとか。

なんでも帆船というのは、定期的に航海しないと意外と早く劣化してしまうんだとか。

ということで、長らく門司港のシンボルとして親しまれてきたファンキータイガーですが、閉店という下りになりました。

ただし、ロバート秋山さんのお父さんはビジネスをたたむつもりはなく、場所を変えて店舗経営は続けるとのこと。

帆船型の店舗は見納めですが、引き続き人気メニューは新店舗で楽しめるようです。

ロバート秋山の父が経営する店 地元も絶賛の焼きカレー

ロバート秋山さんの地元北九州市の門司港は「焼きカレー」の発祥の地としてグルメ業界では有名な土地です。

「焼きカレー」を発明したのは「「山田屋」という店で、土なべにカレーを盛り付け、チーズをのせてグラタンっぽい感じでオーブンで焼いたところ、これが香ばしい香りとあいまってたちまち大人気メニューになったんですね~。

山田屋は現在はすでに店をたたんで存在していませんが、門司港周辺の門司港レトロ地区では約30店舗が焼きカレーを提供しています。

僕もメキシコで焼きカレー食べたことありますが、確かに美味しかったですよ!

え?なんでメキシコかって? 出張でメキシコ行った時に、セラヤ市の日本食レストランでメニューにあったからですよ!!

あのレストラン、モツの煮込みも美味しかったな~、また行きたい…

話を戻しますと、焼きカレーは門司港発症の人気メニューで、ロバート秋山さんのお父さんが経営する店でも当然焼きカレーは提供しています。

で、ロバート秋山さんのお父さんが経営する店のおススメメニューというのが、単に焼きカレーではなくて、「ハンバーグin焼きカレーです。

そもそもハンバーグのお店ですからね。

このメニューはボリュームもたっぷり、最高に美味しいと大評判です。

深皿にたっぷりのカレーを盛り付け、その中に特大ハンバーグが仕込んであります。

そこにたっぷりのチーズをトッピングしてオーブンで焼き上げる…

文字に起こしただけでも美味しそうですね~。

深夜にこの記事書くべきではなかったですよ…

腹減った…

 

ロバート秋山の父が経営するハンバーグ店は北九州市門司港レトロ地区にある

北九州市に足を運ばれる際は、ぜひ門司港レトロ地区にお立ち寄りになり、「焼きカレー」」を堪能してみてください。

ロバート秋山さんのお父さんが経営するハンバーグのお店「ファンキータイガー」は残念ながら経年劣化を理由に近々閉店予定ですが、別に帆船型の店舗でなければ提供できないメニューではないと思うので、新店舗でも味わえるはずです。

ハンバーグ店だからこそ提供できるスペシャルメニュー

「ハンバーグin焼きカレー」

これはわざわざ来店して食べてみたい一品ですね!

cusco

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