人気イケメン俳優の千葉雄大さん…
可愛い系の男子の役を演じさせたら芸能界ナンバーワンとの声もあるばーちーこと千葉雄大さん。
千葉雄大さんを検索すると千葉雄大さんが可愛いポーズを取った画像とかどんどん出てきて、世間のイメージはやっぱり可愛いなんですよね。
でも千葉雄大さんもそろそろ年齢的には30歳、あんまり可愛い可愛いを全面に出しすぎるのもちょっとあざとさが目立ってくるかもしれませんね。
まあその辺は事務所の売り込みの戦略なのかもしれませんが……
戦隊ものでデビューした千葉雄大さんは、20代前半までは確かに可愛い男の子だったんですよね。
顔つきも童顔ですし可愛い男子の役が多かったっていうのもうなずけますよね。
しかも演技がとても上手いので、見た目の可愛さだけじゃなくて可愛い男子の役が上手すぎたのが、ばーちーの可愛いイメージが世間に浸透した一番の理由だと思うんですよね。
単に見た目が可愛いだけじゃなくて、しっかり可愛い男子の演技が上手いっていうところが味噌です。
ただ、千葉雄大さんもそろそろ30歳…
20代の頃と同じような可愛い男子の演技ばかりだとちょっとあざといw
何ていう声も出てきたりします。
いくら童顔でもアラサーで二十歳の男の子の役をやるのはちょっと無理があるように、今までと同じような「可愛い系の男子の役ばかり」だと少し世間の声も変わってくるのかもしれませんね……
千葉雄大…声優でも可愛い役wピーターラビットの演技は上手い?
どん兵衛のCMに、吉岡里帆さんじゃない方のバージョンに千葉雄大さん出演されてましたね。
吉岡里帆さんのバージョンは星野源さんが食べる役。
で、どん狐に扮した吉岡里帆さんがひたすら可愛い!というCMでしたね。
ガッキーに続いて吉岡里帆かよ!
なんで星野源ばっかり!
という声がネットでささやかれたりするほど、吉岡里帆さんがひたすら可愛いどん兵衛なのでした。
どん狐がメイプル超合金のカズレーザーさんに代わって、食べる役が千葉雄大さんに…
吉岡里帆さんの役のメンズバージョンで千葉雄大さんが選ばれる当たり、選定基準が「可愛い演技」にある可能性が高いですよね…
実際、質素なアパートを思わせるセットの中、お行儀よくどん兵衛を食べるばーちーは、確かに可愛い演技が抜群にうまいのでした。
丸メガネも良く似合ってますしね。
こんなイケメンが一人で寂しくどん兵衛たべるかね? っていうツッコミもなんのその。
なんか雰囲気とは不釣り合いな千葉雄大さんがどん兵衛を食べるとカズレーザーさんが登場…
なんか…カズレーザーさんと千葉雄大さんを現場で引き合わせたくない…ような…?
マッチョだし!!笑顔だし!!
いや、特に深い意味は…
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それはさておき、どんぎつねに扮したカズレーザーさんが吉岡里帆さんじゃなくて、マッチョな男がでてきて残念そうなばーちー。
「どなたですか?」
「お引き取りを!」
と最初は門前払いをかます千葉雄大さん。
「たしか可愛い女の子のはずでは……」
このちょっとすねた感じの表情とか、千葉雄大さんが可愛いと言われてしまう理由なのかな?
お坊ちゃま君似合い過ぎだぞ!って突っ込みたいですね~。
ただし!食べ終わった後に、まだいるんですね? 的な事を聞かれたカズ狐が
「嫌ですか?」
と返すと
「嫌では…」
と、まんざらでもなさそうな表情で答える千葉雄大さん。
なんだこのやさしい展開は!
このちょっとBLぽくって、女子がざわつくポイントを抑えた演技が話題になるわけですよね…多分
それまでは可愛い系の男子役が多かった千葉雄大さんに、転機の訪れたのは2018年7月。
石原さとみさん主演ドラマ「高嶺の花」で、野望をむき出しにして石原さとみさん演じるももと芳根京子さん演じるななちゃんに近づいてくる宇都宮龍一を演じた千葉雄大さんでした。
ドラマ開始当初こそ千葉雄大は肉食系男子は似合わない!的なコメントがSNSに溢れていましたが…
ドラマが進むにつれて千葉雄大さんの男前な演技も評判になりましたね。
芳根京子さん演じるななちゃんと付き合いつつも、母親である戸田菜穂さん演じるルリ子と男と女の関係になるなど、ドラマのサイドストーリーとはいえ大いに SNSで盛り上がりました!
特に戸田菜穂さんとプールで密会していた時に、ななちゃんとルリ子(戸田菜穂)が鉢合せしそうになった時に…
とっさに戸田菜穂さんのルリ子をプールへ突き落し!
何事もなかったようにななちゃんとどこかへ行ってしまったシーンは、話題になりましたね~。
戸田菜穂、プールドボンか~って。
可愛い演技ばかりが話題になってきた千葉雄大さんでしたが、結果的に宇都宮龍一の役は演技の振り幅がを広げることになりましたよね…
男らしくてかっこいい千葉雄大さんの演技、期待してます。
千葉雄大さんが可愛い!のは、彼の演技力によるものだと思われ…
まああとは、可愛いを意識した売り込みもあった野かもですが…
世間のイメージとはちがった千葉雄大さんが今後見られるかもしれませんね。
「高嶺の花」の宇都宮龍一は転換点だったなあ…と数年後に語られるようになるかもしれません。
この記事はまだ書き途中なんです…
もっと千葉雄大さんについて書きたいのですが、情報が多すぎて整理しきれていなくて…
でもまあ60%は書けたので、とりあえずUPしてみました…
今後まだまだ見出しを増やして加筆していきます。