サッカー元スペイン代表のフェルナンド・トーレス選手がJ1リーグサガン鳥栖と3年8.5億円で契約に至ったという報道がありましたね。
フェルナンド・トーレス選手と嫁さんのオラーラ・ドミンゲスさんの記事です。
フェルナンド・トーレス選手の嫁さんnオラーラ・ドミンゲスさんは美人か?
って興味ありますよね?
あと、子供は何人?とか名前は?とか…
トーレス選手は17歳でマドリードを本拠地とする ”レアル・マドリードじゃない方” のマドリードのクラブ「アトレティコ・マドリード」のトップチームで頭角を現して以来、常にヨーロッパのトップチームでプレーしてきた選手です。
しかもイケメンです。
そのイケメンぶりは17歳でトップチームデビューした時からずっと言われてきたことです。
そんなイケメンサッカー選手が日本に来る…のですが、トーレス選手はすでに既婚者です。
物凄い愛妻家で有名です。
そんな奥さん思いのトーレス選手のお嫁さんは美人なのかな? ちょっと気になったので記事にしてみました。
フェルナンド・トーレス選手の嫁オラーラ・ドミンゲスさんは元美人プロスケーター
トーレス選手のお嫁さんはオラーラ・ドミンゲスさんという方で、1985年1月1日生まれの33歳です。
これはほとんど紹介されていないことですが、実は元プロのスケーターなんですね。
アイススケートではなく、ローラースケートです。
10代の頃にクラブ・デポルティボ デ パティナヘ デ フォンティーニャス( Club Deportivo de Patinaje Artístico de Fontiñas)というチームに所属していました。
奥さんはモデルみたいに思いっきり派手な方ではありませんが、質素な美人ですね。
奥さんがファッションモデルだったりすると、サッカー選手はけっこうそれに引っ張られてナイトライフが激しくなったりするものですが、オラーラさんはそういう派手なタイプの女性ではないようです。
大人しい性格のトーレス選手の選んだ女性ですから、夜遊びが好きで好きでたまらない…感じの女性ではありません。
トーレス選手とオラーラさんは2009年5月27日にマドリード市内で結婚。
式は見届け人2人だけが同席する形のとても質素な挙式でした。
この辺、決してハデな夜遊びを繰り返すような性格ではないトーレス選手の性格が出ている感じがしますね。
トーレス選手は派手にクラブに通い詰めてナイトライフ命!みたいな人柄ではありません。
フェルナンド・トーレス、オラーラ・ドミンゲス夫妻に子供は3人!
フェルナンド・トーレス選手と奥さんのオラーラ・ドミンゲスさんの間には2018年現在3人のお子さんがいます。
長女は名前がノラ(NORA)ちゃん。2009年7月8日スペインのガリシア生まれです。
2009年すでにトーレス選手は英国のリバプールに移籍していましたが、長女出産は地元に戻っての出産となったようですね。
ガリシアはマドリードの北西に位置する街です。
長男がレオ(LEO)君。2010年12月6日英国リバプール生まれですね。長男のレオ君は英国生まれなんですね。
リバプールウーマンズ・ホスピタルで出産という報道が当時されていました。
スペイン生まれでも英国生まれでもユーロ圏内は移動自由ですから、日本で言ったら東京生まれか神戸生まれか、ぐらいの違いなのかもしれません。
最後に二女のエルサ(ELSA)ちゃん。
残念ながらエルサちゃんの情報は入手できませんでしたね。
なんにせよ、フェルナンド・トーレス選手には3人のお子さんがいるということは分かりました。
フェルナンド・トーレス選手がサガン鳥栖に移籍で、嫁のオラーラ・ドミンゲスさんと子供たちも一緒か
フェルナンド・トーレス選手がサガン鳥栖に移籍し、複数年プレーするとしたら、おそらく美人なお嫁さんのオラーラ・ドミンゲスさんと子供たちも一緒に来日するでしょう。
とても家族を大事にしているトーレス選手が単身で日本で生活するとも思えませんし。
元イングランド代表のデイビッド・ベッカム氏の奥さんのヴィクトリアさんのように、サッカー選手の奥さんが芸能人だったりすると、その選手の移籍先もミラノやロスアンゼルスなど、ナイトライフが充実している街ばかりになったり…っていうことがあるわけです。
「退屈な田舎町のクラブになんか、私、いかないわよ!」
とか言われちゃうんでしょうね。
もしフェルナンド・トーレス選手と嫁さんのオラーラ・ドミンゲスさんがナイトライフ大好き人間なら、間違いなくアメリカのリーグに移籍していると思うんです。
FCロスアンゼルスとか、ニューヨーク・シティとか、お金のあるクラブが育ちつつあるMLS(メジャーリーグ・サッカー)で、決してトーレス選手に給料が払えないことはありません。
フェルナンド・トーレス選手が移籍するサガン鳥栖は東京でも大阪でも福岡でもありません。
佐賀県の鳥栖市です。
もしかしたら鳥栖市内には住まないで、福岡市内から練習に通うのかもしれませんが、なんにせよ、遊び好きの人間が我慢できるような大都市のクラブではないので、サガン鳥栖に移籍するというのは、その選手の人間性が現れているように思います。
コメントを残す