ださかっこいい楽曲「USA」が5000万再生を突破し、再ブレーク中のDA PUMP。
ISSA先輩の歌唱力には改めて脱帽する思いですが、ダンスも話題ですね。そんな新制DA PUMPのパフォーマーの中でいつも目立ってるあの「ピンクの人」っていったい誰なの? っていう記事です。
久々にダパンプのヒットソングとなった「U.S.A」新生ダパンプのメンバーのファンも増えてますよ。
2018年を代表する曲となりそうな「U.S.A」
この勢いのまま紅白歌合戦にも出場しちゃいましょう!
やっぱりその年のヒットソングを紅白歌合戦では見たいですよ!
DA PUMPのピンクのパフォーマーって誰? めっちゃスマイルがいいね!
You Tube でDA PUMPのモールライブを見に行った人達の動画を見てますと、コメント欄に
「ピンクの人、すごい笑顔がいいよね」
とか
「ピンク、ダンスキレキレだな」
といったコメントをよく目にします。
たしかにそうで、僕も
「あのピンクの衣装の人、楽しそうな表情がいいな~」
と思っていました。
おススメ記事:DA PUMPがU.S.Aで紅白出場するには誰と枠を競うか?
DA PUMPのパフォーマーの「ピンクの人」
新曲「U.S.A」が引き続き爆裂ヒット中の新生DA PUMP。
ひときわ目をひく「ピンクの衣装の人」はこんな人です。
パフォーマーDAICHI さん(U.S.Aではピンクの衣装を着ていることから「ピンクの人」と呼ばれている)
小学生時代から全米のダンス大会で毎年金賞を獲得していた。「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で決勝まで残ったことがある。現在のDA PUMPでは最年少。明るく笑顔で踊り、喋るとちょっとかわいらしい。Twitterではエゴサしてファンのツイートによくいいねしている。引用元:http://dapump.net/archives/613
現行のDA PUMPのメンバーの中では最年少のDAICHIさん。「U.S.A」のヒットで人生が変わるでしょうか?
EXILEのようにパフォーマー各々が独立した活躍ができるかどうかが今後の勝負の分かれ目と言えます。
昔だったらHEY!HEY!HEY! に出演して座りトークでダウンタウンにがっつり絡んでもらうという黄金パターンがあったわけですが、現在だとどうでしょうか? いったいどのテレビやメディアに出演するのが一番効果的だと思いますか?
確実なのはピンでワイドナショーに出演して松本人志さんにがっつりいじられるというパターンです。
ワイドナショーではありませんでしたが、先日は「とくダネ!」に出演したDA PUMP。
DAICHIさんのダンス、やっぱ目立ってましたよ!
ちなみに「いいねダンス」というネーミングはDAICHIさんがつけたもの。
パッと閃いたそうです。
「いいねダンス」っていうネーミングも良かったですよね!
DAICHIさん、グッドジョブですよ。
ISSA先輩の歌声でみんな目を覚ます
それにつけてもISSA先輩の圧倒的な歌唱力&パフォーマンスには今更ながら日本中が脱帽してしまいますね!
78年生まれのISSA先輩。パフォーマーの中でも頭一つ年上なわけですが、アラフォーを全く感じさせないダンスと生歌パフォーマンスは口パクにうんざりしている現代日本人には新鮮です。
やはりどんなにマーケティング的に素晴らしく、CDを爆発的に売り上げるシステムを構築しても、肝心の生ライブのクオリティが「アーティスト」として高くなければ、リスナーの心には残らないものです。
若手アーティストにがっかり感が漂いはじめたのは、当時紅白歌合戦に出場が決まっていた “きゃりーPPさん” が前々日あたりのインタビューで風邪からなのか、ガラッガラの声で対応したにもかかわらず、紅白歌合戦当日は全くいつも通りの音源でパフォーマンスしたあたりからではないでしょうか?
「ああ、口パクなんだ…」
ファンのリスナーが受けるがっかり感で、これに勝るものはありませんね? やっぱり一発勝負の本番でパフォーマンスできるからみんな憧れるんです。
- 「ピンクの人」はパフォーマーDAICHI
- 新制DA PUMPでは最年少
- ちょっと俳優の塚本高史さんに似てる?
- 新制DA PUMPのパフォーマンスを見逃すな!
新しくなったDA PUMP、紅白歌合戦出場も見えてきました。
やっぱり紅白歌合戦では、その年のヒットした曲、聴きたいですよね?
あまりよく知らない演歌とか、それ、ヒットした?っていう曲ばかり歌われてもちょっと退屈しちゃうし…
2018年の上半期の大ヒットソング「U.S.A」
年末もメディアを沸かせてくれることを期待してます!
次の曲の選択にすごーく期待してます!
上手くこの波にのってほしいです!
次をもう出してもいいとおもわれます!
コメントありがとうございます!
そうですよね、次の選曲がかなり大事ですよね…
次はオリジナルの楽曲に期待しています!