高嶺の花 2話感想&3話あらすじ 野島脚本がズレている2つの訳

高嶺の花 石原さとみ

石原さとみさん主演のドラマ高嶺の花、1話の放送が終わってからというもの、ひきこもごも、色々な意見がSNSで飛び交った1週間でした。

高嶺の花 2話感想3話あらすじの記事になります。

予告ではプーさんこと風間直人(峯田和伸)が仲間といっしょにももが務めていると勘違いしているキャバクラに行き、勘違いされた次いでにノリでキャバ嬢のバイトを始めたももに出会う…

という内容ですが、果たしてキャバ嬢に扮したもも、というか、石原さとみさんは見られるのでしょうか?

石原さとみ節は炸裂するのか?

楽しみな2話です。

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石原さとみ主演高嶺の花 2話感想(ちょっとだけネタバレ)視聴率10%キープなるか?

ももとの結婚を交際相手を妊娠させたからと言って、結婚式当日にぶっちした吉池拓真(三浦貴大)ですが、なにを思ったか、やっぱり君の方がいい的な事を言って復縁を迫ってくるというありえない展開に。

いや、それはダメだろう。

妊娠させたから責任とって結婚するつもりだったけど、愛情は君の方(もも)にある……

それはないわ。

そんな男、どっちもふっちゃえよ!って思わずにはいられません。

「あなたはパパになるの。愛情より責任の方が重いの」

ももは言いますが、まあその通りですね。

こうなってしまった以上、吉池は残りの人生、自分のために生きるというよりは自分が作った家族のために生きる責任がありますね。

と言いつつ、そんな人生は嫌だと思ている自分ですが。

やっぱり後先考えずに避妊しないで交際するのは、自分の人生をつまらなくするな~とも思います。

だって、ぶっちゃけ、相手の女性が妊娠していなければ、モモと結婚して訳ですし…

それって誰もハッピーにならない大ミステイクですから。

責任重いですよ、吉池は。

にしても、こんな男と結婚した吉池の奥さんもかわいそうだと思わずには見れません!

あと、石原さとみは石原さとみで、お嬢様感は今のところあまり感じさせないけど、タカビー感は満載で!

「た~か~ね~の~花よ!」

という度S感たっぷりの言い回しは最高です!

石原節炸裂です!

高嶺の1話レビューはこちら

高嶺の花 1話感想&2話あらすじ 石原さとみのツンデレは?

最後に、千葉雄大さんが野心家の若手実業家にしては見た目が可愛すぎる!という声があがっています。

たしかに千葉雄大さんは童顔で草食系な顔立ちですが、峯田和伸さん演じるプーさんが40歳女性経験無しの長髪でむさくるしい感じのルックスなので、千葉雄大さんの役までギラついた役者さんが演じたら、ちょっと全体的に暑苦しいドラマになりはしませんかね?

千葉雄大さんの爽やかルックスでちょっと画面がマイルドになっているのは確実だと思います。

あと千葉雄大さん、2話では突然倒れてしまいましたが、そりゃ現代日本の真夏にオープンカーなんか長時間乗ってれば熱中症で倒れますよ!

冗談はさておき、「運命」という言葉になにか反応してましたね…

千葉雄大さん演じる龍一もとんでもないなにかを隠しているか、あるいは本人も自覚していない恐ろしい過去の記憶が蘇る…みたいな展開もあるかもしれませんね、野島伸司脚本なら。

でもいきなり倒れますかね?

ちょっと突っ込みたくなるシーンでしたね!

高嶺の花3話レビューはこちら:高嶺の花 3話感想と4話あらすじ 千葉雄大は大人の演技も上手い

月島モモ 石原さとみ

石原さとみ主演ドラマ高嶺の花 3話あらすじ

ももの心の傷を癒すため、ももの元カレの話を聞いてあげると言い、優しさをみせたつもりだったプーさんこと直人(峯田和伸)でしたが、なぜかもも(石原さとみ)は激おこで帰ってしまい……

なぜももが激おこなのかわからずにいるプーさんに秋保(高橋ひかる)は、ももがプーさんに気があるからじゃないかと教えます。

一方、ももは月島流のライバルである実業家の龍一(千葉雄大)と初めて出会うことに。

ももは周りの反対も聞かずに龍一と連絡先を交換してしまいます。

その日の夜、元カレの結婚式当日にぶっちして逃げた吉池がももの元へ現れます。

吉池は妊娠させた妻が隠し持っていた月島流の免状をももに渡します。

吉池が妊娠させ、結婚した相手真由美が月島流の関係者であることを知り、動揺してしまうもも。

真由美が吉池に近づいたのは、もしかしたらももと吉池の結婚を破談にしたい誰かの陰謀が隠れているのでは?

なんとも急展開を見せる3話のようです。

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ドラマ高嶺の花 野島伸司脚本がずれている2つの訳

高嶺の花1話では、プーさんをはじめとする町内会の仲良しメンバーがももの身の上話を町内の場末のスナックで聞いてあげ、あげくカラオケを熱唱し、ももは泥酔してしまいプーさん宅にお泊り…とうシーンが描かれていました。

でも、どーでしょう?

野島脚本のズレ1:

今時、平成も最後の年になって、平日の夕方から町内のスナックで酒のんでカラオケ歌って、あげく泥酔って……

こんな体験したことのある10代、20代はほぼ皆無

30代まで年齢を上げても、平日にスナックでカラオケ歌って泥酔っていう体験をしたことのある人って、少ないですよ、きっと。

つまり、このシーンを見せられている視聴者の大部分は(僕も含めて)平日の夕方からスナックに入り浸ってお酒を飲んだこともなければ、ましてはしょうもないカラオケ歌って泥酔なんて、共感できないんですよね…

これ、せめて居酒屋チェーンでお酒のんで、カラオケボックスにならなかったのかな?

あるいは、もちっとオシャレにバーで泥酔……にはならなかったのかな?

と思います。

どうしても作品に投影している時代背景に違和感を感じずにはいられません。

男はつらいよの寅さんみたいな大人がうじゃうじゃいた時代ならいざ知らず、平成の世も終わろうとしているのに、ちょっと時代感覚がズレてます。

そしてその時代感覚のズレを受け入れられないというか、なんじゃい、これ?

って感じてしまうのがホンネですね。

野島脚本のズレ2:

女性の品評がシーラカンス級に古い&寒い

ももがキャバクラでバイトするシーンでは、キャバ嬢を

「モンスター」

と批評するダメンズ3人組。

そういう中年男が、しっかりと嫌がられる、キモがられるのが2018年です。

95年くらいはその会話で、はは(笑)になったのかも?ですが、現在では会話そのものがうすら寒い……

キャバクラの店長はももを

「はきだめに鶴だ」

と表現しますがそもそも、ももは人目をひく美人という設定なので、わざわざはきだめに放り込む必要がどこにあるのか?という疑問。

めっちゃかわいい女の子ばかりのレベル高いキャバクラの中で、それでも目立ってしまうもも……じゃダメなのかな?っていう。

周りの女性をおとしめる演出、脚本にはとうてい共感できません。

回を追うごとに、視聴者のSNSの投稿で少しずつ見えてくるもの、それがなによりのフィードバックになるはずです。

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