コンフィデンスマンJP 1話 感想&あらすじ 長澤まさみ最高かよ

長澤まさみ

こんにちわドラマ大好きクスコです。長澤まさみさん主演ドラマのコンフィデンスマンJPレビューになります。

月9史上初の詐欺師ものという本作。コンフィデンスマンとは、相手に近づき自分自身を信用させ、相手の財産を根こそぎだまし取る詐欺師のことを指します。

同枠の新し試みということで気合が入っているフジテレビ。脚本に古沢良太さんを起用するなど、強烈に気合の入った作品となっています。

事実番組の宣伝でも出演者よりも先に古沢良太さんの名前をクレジットするなど(しかも特大サイズで)、とにかく本物志向であること、このドラマはクオリティが保障されていますよ、ということを盛んに告知していました。

脚本が古沢良太さんだからという理由でこのドラマを見る人は相当のドラマ好きだけでしょうね。

古沢良太さんのことをちょこっと書くと、「リーガルハイ」や、「Always三丁目の夕日」の脚本家さんです。

確かにヒットメーカーですから、期待はしてしまいますけど、世間的にはやはり長澤まさみさん主演…の方が反応が良いでしょう。

サラッと主要人物だけ初回して第一話のレビューにさっそく行きたいと思います。

ダー子(長澤まさみさん):天才的なコンフィデンスマンの才能を持つ女。年齢不詳。常にテンション高めでふざけている凄腕コンフィデンスマン。ただしお色気を使った「ハニートラップ」だけは苦手。

ぼくちゃん(東出昌大さん):コンフィデンスマンを稼業としながらも、お人よしで騙されやすい真面目な性格。ダー子と組んでいるわけではないが、ダー子のオペレーションに手を貸すことに。常にダー子に振り回され続けている。

リチャード(小日向文世さん):蝶ネクタイがトレードマークの凄腕コンフィデンスマン。コンフィデンスマンとしてのキャリアは豊富で、神出鬼没。変装が大得意。

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コンフィデンスマンJP第一話のレビュー つかみは上々

第一話は90分の拡大版でした。さわりからいきなりコンフィデンスマンの仕事ぶりが描かれます。ホストクラブの女社長(未唯さん)がターゲットです。

ホストクラブのNo.1ホストとしてすでに潜入していたぼくちゃんがホストクラブの女社長と賭場の壺ふり師を買収します。壺ふり師の男にはこれまたリチャードがなりすまし、ここですでにホストクラブの女社長を ”はめている” ことが描かれています。

ぼくちゃんのホスト姿、なかなかかっくいいですね。背が高いので見栄えがします。というか、こんなに長身でさわやかイケメンなコンフィデンスマン、すぐに面が割れてしまって無理なのでは? とかいきなりちょっと思ってしまいました。ま、そこはドラマですからね。

で、ホストクラブの女社長とぼくちゃんは賭場で勝ちまくります。リチャード扮する壺振り師の壺には仕掛けがしてあって、事前に出る目を決めることができる…という仕掛けです。

さんざん勝ちまくっていると、ついにダー子扮する”麗” が現れ(長澤まさみさんのコスプレ一発目)いい加減勝ったんだから、もうやめにしろと忠告します。

しかしホストクラブの女社長は聞きません。最後の勝負を1億円かけてやろうとダー子は持ち掛けます。その勝負を受ける女社長。

壺には仕掛けがしてあって、誰が壺を振っても出したい目が出せる…ということで、自信満々の女社長です。

案の定ダー子扮する”麗”は勝負に負けます。すると警察のがさ入れがきて、日本刀を振り回して暴れたダー子は拳銃で撃たれてしまいます。

それを見た女社長は掛け金の1億円もほっぽら化して逃げてしまう…という展開でした。

で、がさ入れの警察はダー子の仕込みで、今回のホストクラブの女社長に一泡吹かせたいとダー子に依頼したクライアントだった…というのが落ちでした。

このドラマはこんな感じでだましのテクニックを使って人を騙してお金をとっていくドラマですよ~という前フリでした。

ちょっと設定が甘いかな…という気がしなくもないですが、まあ面白いですよ。つかみはOKです。

通常の60分版ならこれで終わり…でしょうが、今回は初回90分ですから、こっからが本番というわけです。

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長澤まさみと東出昌大

コンフィデンスマンJP ゲストは江口洋介さん 長澤まさみはCAのコスプレ

5か月後、という設定で第一話の本題へ。

第一話のゲスト江口洋介さん。表向きは公益財団法人の会長ですが、その実裏の顔は経済ヤ〇ザという設定。

この江口洋介さん演じる赤星がダー子のターゲットというわけですね。

ダー子がCA、ぼくちゃんがダー子扮する航空会社のボンボンのせがれ…という設定で赤星と接触するんですが、なんとダー子は3か月の猛勉強でスパッとCAの試験にパスするんですね~。

この辺、この作品の今後の展開のキモになってきそうな感じがします。

ようはダー子が本気を出せばなんにでもなれるしどんなに難しい資格もすんなり取得できるスーパーウーマンなんだ…という設定づけですね。

これだとほとんど「ルパン三世」の峰不二子とあまり変わらない設定になってしまいます。お色気のハニートラップが苦手、という部分以外は。

江口洋介さん演じる赤星は経済ヤ〇ザという設定で、現金の違法な国外持ち出しを画策しているということ。

一度信頼した人間は「家族」として扱い、絶大な信頼をよせる赤星だけに、彼の信頼を得ようと画策するダー子とぼくちゃん。

うまく信頼を得て、ついにマニラへの20億円の現金持ち出しが始まります。

航行中に飛行機に事故が起こり、近くの飛行場に不時着することになり、なるべく重いものは機外へすてるよう指示がでます。

真っ先に現金の入ったアタッシェケースを機外に放り出すダー子。

詐欺師である正体がバレて、パラシュートで逃げようとしたところで、赤星がそのパラシュートを使って放り出した現金を追って脱出してしまいます。

それを見て大喜びするダー子。すると機内にいた乗客から歓声があがります。

なんと乗客、乗務員から飛行機に至るまで、全てダー子が用意した偽のセッティングだった…という落ちです。

けっこう強引ですが…その飛行機を手配したり、エキストラを手配するのはどうやったの? という疑問は全部置いていきます。

もちろん放り出したアタッシェケースは偽物で、20億の入ったケースはダー子の手元…ということで、作戦成功です。

このお話の要点は、信頼を一番重要視しているという赤星ですが、実は最初から誰一人信用などしていない…ということにダー子が気づいた、というところです。

だから現金が入ったケースを捨てれば、お前とってこいとはならず、赤星自身が飛び降りて取りに行くだろう、と予想したダー子の読み勝ちです。

おそらく脚本の古沢良太さんは人間の本性の部分をあぶりだして、それを描くことでストーリーに人間臭さみたいなものを加えようとしているだと思います。

リーガルハイでもそういうストーリーを得意にしていましたね。

人間の本性を描かせたら最高のストーリーテラーですから、本作、コンフィデンスマンJPはかなり期待が持てるドラマだと思います。

視聴率はどれくらいになるかはわかりませんが、内容的には間違いなく楽しめる作品になっていますね。

ちょっと設定の細部が甘めではありますが、そこはそういうもんだ、で見ることにします。

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コンフィデンスマンJP 2話あらすじ

第二話のゲストは吉瀬美智子さん。リゾートホテル「桜田リゾート」に買収の話をもちかけられた老舗旅館すず屋は、その買収の話を断ると、口コミサイトに悪意のある書き込みが溢れ…次々と嫌がらせを受けることに。

桜田リゾート代表の桜田しず子(吉瀬美智子)のあまりの悪意ある嫌がらせに怒ったぼくちゃんは、すず屋を救うためにダー子、リチャードに強力してもらい、金をせしめることに…

第二話の感想、レビューもお楽しみに。

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