高嶺の花 千葉雄大演じる宇都宮龍一の演技を3倍楽しむ3つの方法

千葉雄大と芳根京子

石原さとみさん主演ドラマ「高嶺の花

主演の石原さとみさんのかわいい衣装髪型、コーディネートなどが話題をよんでいますが、同じく話題を集めているのが宇都宮龍一役の千葉雄大さんです。

千葉雄大さんの演技に対する絶賛の声が止まりません。

ななの母親ルリ子にせまり突然のキスシーン、迷子の子供には優しく、しかしななには冷たく接するツンデレ演技がネットでは

「かわいい」

「オラついたばーちーもかっこいい」

「ばーちーの肉体ヤバい」

など、高嶺の花の「龍一タイム」はまさしく千葉雄大ワンマンSHOWと化しているドラマ高嶺の花です。

そこで、千葉雄大さん演じる宇都宮龍一を3倍楽しむ3つのチェックポイントを考えてみました。

千葉雄大さんの過去の出演作品も交えてみていきましょう。

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オラオラ系の宇都宮龍一を演じる千葉雄大の演技にキュンキュンしてみる

オラオラ系という日本語がいつからあるのかはわかりませんが、龍一はななの母である月島ルリ子(戸田菜穂)にはオラつきMAXで攻め入りました。

突然ルリ子を抱いてしまった時は、びっくりしましたね。

ルリ子とのキスシーンも話題になりました。

義理の娘である「もも」ではなく、自分が産み落とした娘である「なな」に月島流の家元を継がせたい母親の願望につけこんだ龍一。

「月島流の家元と結婚する」という自らの欲望のためには好きでもない女性と関係を持つことにもためらいはありません。

こんな肉食系男子を千葉雄大さんが演じるとは!

しかもこれはこれで普通にハマってるし。

2014年に放送された綾瀬はるかさん主演のドラマ「今日会社やすみます。」で同僚の女性社員に想いを寄せるも、まったく相手にされない「ゆとり全開青年」の加々見龍生を演じていたころが懐かしいです。

加々見龍生は女性と交際したことがないという設定で

  • ちょっと仕事がキツイとすぐへこたれ
  • 相手が自分に振り向いてくれないとふてくされて会社を休み
  • 挙句につきあってくれないならもう会社を辞めるとだだをこねる

という、わがままなお坊ちゃん青年役だったのですが、この役を異常なハイクオリティで演じていたのが千葉雄大さんで、ドラマのレギュラーの役者陣の中でもひときわ存在感を放っていました。

NEWSの田口淳之介さんよりも存在感ありましたからね。

千葉雄大さんを知ったのはこのドラマからで、最初はどえらい演技のうまいジャニーズの若手だね、どこのグループの子?と思いました。

加々見龍生から宇都宮隆一になるとは、年々演技の幅を広げている千葉雄大さん、素晴らしいですね。

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千葉雄大と芳根京子

ツンデレな宇都宮龍一にデレデレしてみる

ななの母の月島ルリ子との約束から、ももの妹のななを懐柔させるためにあの手この手でななに近づく龍一。

あからさまな野心を隠そうともせずにグリグリと自分に近づいてくる龍一を嫌がるなな。

ところが、月島流の華道のお披露目会で、プレッシャーからまともに花をいけることができず、舞台の上で固まってしまったななの元へ、ぷーさん(峯田和伸)とのコミュニケーションで少し立ち直ったももが現れ、華道家として、月島流の正当な後継者として、ななとの貫禄の違いを圧倒的に見せつけます。

それを見ていた龍一は、スパッと攻略先を替え、ななはポイしてももの攻略へと方向転換します。

あれほど自分に付きまとっていた龍一が全く自分への興味を失ってしまい

「お姉さんの方がタイプだ」

と面と向かって言われてしまうなな。(あんまりじゃないか、龍一!)

「迷子の子供を優しく保護する」など、オラつき一辺倒ではなく、優しい一面も覗かせる龍一にいつしか心が傾いていたななでしたが、時すでに遅し、龍一のターゲットはももに替わっており、もうななを相手にしません。

ももが食事に来れなくなった…と見破り率100%の口実をつくり、龍一と時間をつくろうとするななですが、龍一は全く相手にせず席を後にします。

すると、今にも消えてしまいそうなほど沈み込むななを見かねて、夕食の席に戻る龍一。

「かわいそうだから、一杯だけつきあっても、いい」

ツンデレを繰り返す龍一に

「どうしてそんなに意地悪するの?」

と泣きだすなな。

もう完全に龍一の思うつぼなのですが、すでに龍一の狙いは姉のもも。

しかし龍一のツンデレにますますハマるなな。

「家元と結婚する、それが俺の運命だ」

龍一がそう突き放すと、おそらくこのドラマの前半戦の最大の山場が!

「私が家元になったら……」

「なんだって?」

「それが運命になるのね?」

目が!ななの目つきが完全に別人の目つきに。

龍一のツンデレ作戦で、ななは眠っていた自分のコンプレックスを解き放ち、とんでもないモンスターを呼び覚ましてしまったのかもしれません。

この先も龍一のななに対するツンデレ波状攻撃はしばらく続くでしょう!

どーするんだ、龍一。

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破滅へと転がり落ちる宇都宮龍一を演じる千葉雄大を堪能する

ここからは予想になりますが、おそらく千葉雄大さん演じる龍一は、ドラマの後半の途中らへんから破滅へと転がっていくものと予想されます。

例えば、宇都宮りゅうせい会がビジネスの失敗で倒産、地位も財産も全て失い、月島流の家元の市松からもカス呼ばわりされ、手なずけていたはずのななの母のルリ子からも捨てられ、露頭に迷う……

くらいのけっこうな落ちぶれっぷりを見せるのでは?と予想しています。

そこまでいかなくても、何かしら不幸が龍一を襲うと思うので、龍一は何気なく、「運命」にもて遊ばれる気がしてなりません。

なにもかも失いボロボロになった龍一に、姉へのコンプレックスに打ち勝ち、強さを身に着けたななが手を差し伸べる、的な展開はどーでしょう?

地位も名誉も財産も亡くしたけど、「運命」通りならあなたは私と結婚するのよね?みたいな。

もし、ももが家元を継がずにぷーさんと結婚して風間家に嫁ぐなら、精神的に成長したななが月島の家元を継ぐ展開になるはず。

ももは月島流は継承せずに、新しい流派を立ち上げるというような展開になれば、龍一とななは結ばれるでしょう。

正直、ぷーさんとももよりも、龍一とななの方がよほど面白くなってきた「高嶺の花」なんです。

ぷーさんの商店街のシーンをグッと減らして、月島の家元を取り巻くドロドロの愛憎劇の方の露出を増やした方が面白くなります、このドラマ。

ぷーさんと幼馴染3人がスナックでくだを巻いているシーンは、だるくてみる気になりません。

あとぷーさんの話、説教くさくてどうも視聴者にも受けが悪く…

まさか千葉雄大さん演じる龍一と、芳根京子さん演じるななの関係がここまで反響があるとは制作している側も予測していなかったはずですから、今からでもちょっと脚本書き直してみては?

さて、いかがでしたか?

千葉雄大さん七変化、とくと楽しみましょう!

龍一がドラマ後半、いったいどうなってしまうのか?

いつまでオラついていられるのか?

ななの足元にひざまずいて泣きを入れるようなことにならなければ良いのですが…

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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